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ものづくり企業だからこそできることを

ものづくり企業だからこそ
できることを

三木理研工業株式会社 × 支える基金


和歌山市に本社を置く三木理研工業は1967年に創業。社員数は46名です。「人にやさしい、環境にやさしい商品開発」をコンセプトにし、2007年にISO9001(品質マネジメントの国際規格)を認証取得しました。

地元の力の重要性を感じたのは東日本大震災。まず、社内にて募金箱を設け日本赤十字社への募金集めに取り組みました。その後、取締役の三木保人さんが県災害ボランティアバスで岩手県へ行ったことにより、救援活動をしている人たちを支援する必要性を感じます。商工会議所活動の仲間から「支える基金 *1」のことを知り、「支える基金」に企業として寄付を行いました。会社自体も震災の影響で原材料が入ってこず、苦しい場面もあったそうです。一つの製品も各地で製造された材料や部品が集まって初めてできあがります。その動きが一つでも止まれば製品はできなくなります。地方の重要性がクローズアップされたのです。三木理研工業としても、地方のものづくり企業として考え直す機会になったといいます。

 

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最近はCSR(企業の社会的責任)が盛んに謳われています。「大企業ならともかく、中小企業は具体的にどういう取り組みをすればいいのかわからなかった。ものづくり企業だから環境や人にやさしい商品開発だけをすればいい、ではなく、これからは地元にとけ込むという形で社会貢献をしていきたい」と三木保典社長。これからはものづくり企業ならではの強みを生かした社会貢献事業を和歌山から起こしていきたい。和歌山でもそういう取り組みを始めている企業もありますが、企業が互いに社会貢献活動で刺激し合い、「地元力」として和歌山を盛り上げていければ-会社の夢はますます広がります。

*1[ 支える基金 ] 和歌山県内で被災地・被災された方への支援をおこなうNPO・ボランティアを支えるための基金。詳細はhttp://sasaeru.org/

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