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地元企業と学生の協働プロジェクト!

地元企業と学生の
協働プロジェクト!

ノーリツ鋼機株式会社 × ForWard


紀伊半島大水害で泥まみれになった写真を、和歌山大学に拠点を置くボランティア団体ForWard(フォワード)が回収・洗浄・復元をするにあたり、ノーリツ鋼機が復元に必要な機材・インク・写真用紙及び機材を取り扱うノウハウを提供するという協働の取り組みが行われています。

ForWardは被災地支援を目的として立ち上がり、東北や紀南の被災地にボランティアに行っていましたが、距離が離れているため不自由さを感じていました。そこで遠くからでもできるボランティアとして写真の復元に取り掛かっていました。

一方、ノーリツ鋼機は、東日本大震災で被災者の方々にとって写真がいかに大切かというのを改めて感じ、企業として出来る事を模索中でした。そのような中、For Wardが写真の復元をすることを知り協力関係が生まれました。これまでに復元した写真は25,000枚にもなるそうです。

 

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ノーリツ鋼機は創業1951年、社員数912名。地域の清掃活動や紀伊半島大水害被災地に社員をボランティア派遣するなど、CSR(企業の社会的貢献)を積極的に行っています。世の中の役に立てる企業、地元に密着した企業でありたいと考えていますが、このプロジェクト担当の小倉(こごい)さんは「企業へ支援をお願いするという事自体が、敷居が高いと感じている人も多いのでは」と話します。さらに「企業、NPO、地縁組織、行政等が話し合えるオープンな場があってもいいと思います」とも。

この企業と学生ボランティア団体のコラボで生まれた今回の取り組みが、フロンティア的な役割となって話し合いの場が生まれ、そこから協働が始まり、それが“地元力”となって和歌山を盛り立ててくれることを期待します。

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